2016
03.18

5月28日(土)29日(日)の2日連続、奇門遁甲ずくしの神戸講習が、すこしずつ動いているのでいるのであります。

まだ二名ほどの座席を残し、スタンバイOKであります。

まだ、このよーなロマンチックな画像を借りてUPしているので油断がございますが、資料を作成も進み、カウントダウンが鳴り出しました。

会場を大阪あるいは京都とせずに神戸にしたのは、ある人物との約束が念頭にあったからであります。
「大阪では講義をしませんよ」
この約束を私メは完全に記憶から失念いたしておりますけど、ある人物は「立会人もいますぜ」と申されるからには、約束をしたのでありましょう。
「約束はしたけれど約束を守るという約束はしていない」
と突っぱねれば問題はないのでありましょうが、「そうか神戸があるぞ」と閃いたのは、まったくの気まぐれでありました。

それに「神戸には可愛い女の子がいますよ」という神戸からいらしているお美人の受講生のひとこと。
このひとことは決定打でございました。

いかん、いかん、いかん。
まだまだ隙だらけじゃ。

「奇門遁甲兵法術」のタイトルのノートに記された戦争などの資料と共に「ほらね、奇門遁甲はこうやって使うのがコツなのさ」とイメージでのリハーサル。
ビギナーでもちゃんと分かりますからご安心くださいまし。

理屈ではなくリアルな使用方法でございます。
まずはご期待くださいまし。

邪念をいかに打破するか、それは私メの課題でございますです。