2022
04.13
04.13
いま、計画しているものの中に、YouTubeでホクロに焦点をしぼった人相のセミナーがございますです。
有料でありますが、なるべくお安い料金設定にしたいと考えておるのであります。
まぁ、そういったことは、いずれご案内すると致しまして、それはともかく、NHKのアナウンサーに桑子氏がおりますです。
彼女の目の白目のところにあるホクロが気になるのであります。
好色ボクロの一つであるからであります。
好色とは、情にもろく、情に溺れやすく、それが長じて「男に目がない好色家。手あたり次第にいろいろな男と付き合い、肉欲に没頭することが人生の生きがい」と解釈され、つまりは多淫なタイプとなるのであります。
桑子氏が、そーだと言っているのではございませぬが、白目にホクロのあるお女性として、人相の中の色情人相では語られているのであります。
とくに桃花殺と申しまして、眼光が弱く、とろーんと霞のかかったよーな眼の持ち主は、ますます淫乱傾向が確定してしまうのであります。
が、ホクロの位置も大切な判断内容。
ホクロが瞳よりも目頭よりであれば、自分から積極的に遊びますです。
桑子氏のよーに、目尻寄りにホクロがあるお女性は、受け身であります。受け身でありますが、男からの誘いに弱く、すぐに陥落してしまう定めなのでございます。
また桑子氏は頬の「賊盗」のブイにもホクロがあり、これは他人の物を、他人の男を欲しがる傾向の強さを表しているのでございます。
人相というモノは、他の占いと違い、形而上的なものではなく、経験哲学とも申しましょーか、形而下的要素の強い、つまり、「白目にホクロがあれば、淫乱の相」と答えが目の前に出されている占いなのであります。
なかなか他人に教えたくない分野なのであります。