2025
11.15
11.15
ああ、そんな季節なのだなぁと、11月のカレンダーを眺めたのであります。
日々の過ぎ去るのが、とてもはやく、ついこのあいだは、桜見物をしてばかりでは…など完全にボケ老人になってしまっている自分に呆れました。
私メの日々はとても単純でございます。
1か月のうち8日間ほどはモリオカ。
1週間の2日間は十傳スクール。
1日はほとんど仕事。あとはボンヤリ。
城崎に旅行して香住蟹でも…と思っても、腰があがりません。九州でうどんを…と思っても、どうせ帰ってくるのかと考えると面倒になるのであります。
というわけで時間は滝のように流れ、いまは冬間近。
いやいや人生の冬なのであります。
居酒屋で酒を…と周囲を見回すと、私メがイチバンの長老だったりして愕然といたすのであります。ついこの前は、ゴーゴー喫茶に入り浸っていたのに。
あの頃の少女たちはどこへ行ったのか。
ファンではまったくございませんが、あべ静江のむごい老い方。伊藤咲子などは当初から酷かったのですが、もはや二目と見られませんです。ジュンとネネはまだ存在しているのか。
こーなりますから、現在、若いお女性をAIを使わずとも、どのよーなオババ殿になるのか見当がつくのであります。涙堂に小じわが寄り、瞼が下がり、頬の皮膚はだぶつき、口元の小じわ。
ああ、あーなっていくのであろーなぁ。
逆もございます。
老いたお女性から、若かりし頃の表情を彷彿とさせる部所を発見した時の感動は、またひとしおの歓びでございます。
ああ、蟹さん、蟹さん、でございます。
