2025
11.30
11.30
何をしたのか分かりませんが、お気の毒さまでした。
テレビを見ていましたら、ときたま驚眼をなさるので、
「おやまあ」
発狂寸前ではないかと可哀そうなくらいでした。
驚眼とは、四白眼ともともいい、目玉が白目で四方を覆われる鳥のような目を申しますです。
ショッキングな出来事にぶつかったとき、しらずに驚眼となるものです
小学校からの同級生が、高校の時に、「尊敬する」兄が首つり自殺をしてから、この驚眼になったのでした。
いつも、「兄貴が。兄貴が」と口癖でした。
彼はその後、10年間、驚眼が直りませんでした。
生き方も変わり、周囲から「挫折」と評され、私メとも疎遠になりましたです。
やっと、居酒屋を立ち上げ、生活のめどを立てたよーであります。
また2011年の東日本大震災の直後、釜石に行ったとき、被災者は自分の家の前で、あるいは釜石の瓦礫をまえにして、人々は驚眼。目を見開いたままの真っ黒な目玉をしておりましたことを忘れることはできません。
国分某さんは、驚眼に加えて、くちびるが歪んでいましたね。
自分の正義が崩れた時の人相であります。
修復までそうとうの時間が必要だと見受けられました。
人生は長いよーで、そんなに長くはございません。
恩讐は恩讐として、そっと心のホルダーにしまう、仕舞い方を見つけられれば良いのですが。
