2017
08.13

神戸での断易講座も今回で11回目。

オープニングを師範候補生の水杜先生にお願いし、私メは神戸の街をぶらぶら。

小学校を改造した北野ナントカというショップなどを見て歩くのでありました。
ひとときのリラックスタイムでございます。

いつもより人々が多いと思ったら、そーか、お盆休みなんですね、日本は。
十傳スクールはお盆も正月もございませんです。
と、私メの方針に反対するわけでもなく、受講生の皆様が通ってくれていることには感謝いたしますです。が、それほどまでに孤独なのか…とも余計な心配まで心をかすめる時がございますです。

こんな写真が飾っていたのでカシャリ。
むかしの小学校の様子です。
だいたい私メの世代と近いよーな気がいたします。

このよーな郷愁にあそびながら、平和時代もそろそろ終わりを告げるのであろーなと思うのでありました。

天変地異や戦争などが惹起し、笑顔が苦悩に歪む時代は、もうそこまで近づいているのでございますです。

占いの時代も復活することでございましょう。
こういう技術を習得して、ああ良かった、生き抜けられる、としみじみと思うことになるのでありましょう。