2022
02.26

疫病の3年間、ネットがあってどーにか過ごせております。
飲食業界の方々だって、ネットの恩恵を受けているはずであります。

もしも、ネットが普及していない1990年代あたりに、疫病が蔓延していたなら、多大な被害を受けていたことでありましょう。
スマホなどで親しい相手と、お顔を見ながら会話もできないし、すべてがストップしていたことでありましょー。

私メも、数年前までテレワークという単語は耳にしておりましたが、
「遠い大企業の話だろー」
月に一度、わざわざ神戸まで赴いて講義をしていたのでございます。
それが2019年の暮れあたりから、ある予感のよーなものがあり、機材を買い込んでおりました。
いまでも、あの予感は何だったかと首を傾げます。

モリオカの実家を建ててしばらくしてから、業者に、
「畑の下に、地下室を作るのはいくらぐらいの予算が必要か」
と聞いたのは、昨年のことであります。
いわゆるシェルターであります。

それも何がしらの予感だとすれば、このたびのウクライナとロシアの戦争は、身の危険を告げるものでありましょー。

疫病は目に見えない敵。戦争は目に見える敵。

そーなりますと、さあ、ネットが正常に働かくは、はなはだ疑問。
敵側で、通信を遮断することは、誰にでも分かることでございましょう。
もうお手上げでございます。
濁ったプールで泳ぐように、どう行動するのが正しいのかも分からなくなるのでございます。

頼れるものは占いであります。

ところが、占いもスマホやPCに頼ってばかりいると、データが飛んだり、バッテリが切れて使い物にならなくなるのであります。

ながながと書きましたが、何を言いたいかと言いますと。
だから核を保有しなければならないとか、軍備を充実させなければならないとかではございません。
それらは、民衆が訴えたところでどーにもならないし、手遅れかもしれませぬ。

占いを暗記する。
これを言いたいのであります。
暦に頼らなくても日時の干支を言えたり、断易の納甲を暗記したり、奇門遁甲の天地盤を算出できるよーにしなければならぬと、強く思った次第でございます。

あとは千円札の束。
さいごに10円硬貨を千枚ほど。これはパチンコの玉として、敵のたとえば中国人どもに打ち込むためであります。

まずは実家の近くの私メだけの池を死守するために視察をせねばならぬのでございますです。
自宅の周辺のどこに中国人が住み、どこに朝鮮人が住んでいるかはチェック済み。
モリオカの実家周辺も調べ上げなくてはなりません。

最後に、占いは、古代の霊能者が、霊能を持たぬ者たちにでも未来を予測できるためにと考案した技術なのであります。と考えますです。