2024
09.08

にっどこかのお女性とちゅうは東京で気温が34度になったりして苦しいのですが、水道水の水の冷たさが秋の到来を告げているよーであります。

また朝とか夜は、もはや真夏ではない涼しさがどこからか漂っております。

そして甘い物が欲しくなったりいたします。

画像は、過去のモノであります。
どこかのお女性とカフェに入ったときに注文したもの。

とてもひとりでは注文できませんです。
オショシくて。
ナッツとかチョコとかも欲するのであります。

一人で甘い物を食っている姿は、どうみてもみじめな孤老そのもの。
糖尿病を患っている死に損ないとしか見えませんです。

そして秋になると、鍋物が欲しくなりますです。
ビールから日本酒に切り替わるころかもしれませんね。

私メは最近、めっきりとお酒が弱くなり、ウィスキー以外は、すぐに酩酊してしまうほど。
経済的にはたすかりますが、やはり寂しいものであります。

人生では冬を迎えており、それでも華やかなお女性のぬくもりを求めてやまないのであります。
甘味は仮の姿でしょうか。

秋はとくに。そして冬も。また春もまた。