2025
08.01

予言が当たったとか外れたとか、なんとなくですが、取りざたされているよーであります。

私メも職業上、年末になりますと雑誌などに依頼されますから、すこしは他人事ではございません。
いや無責任ですから、読み返すこともホトンドありません。

多くは雑誌の方でお題が与えられ、「大地震は発生するか」とか「日本経済はどうなるのか」などに即して、或る占術をもちいて原稿を作成するのであります。

で、当たるかどーかより、読んで楽しいかに主眼を、私メに限っては置いております。
とは言え、
・地震はあるか
・あるとすれば何時
・その場所は
・被害の大小は
この四つは押さえなければなりません。

逆に言うなら、この四つのうちの三つが当たれば、「的中!」となるのであります。

「被害の大小」については極端に書きますです。
阿鼻叫喚の地獄図絵とかなんとか。震度4くらいでは、どこかで発生していますから、当たったことにはなりません。やはり一万人以上は死なないとね。まぁ、これは別に当たらなくてもイイのであります。

しかし、「いつ」という時期の問題。そして「場所」ですね。
これだけは当てないといけません。
予言を信じている人と、そーでない人は、この二つが争点です。
南海で津波があると予言したのに、カムチャッカでの津波では発生したなどの問題であります。
「場所は違っても津波があったのだから当たったのだ」
「いや、外れたと認めるべきでアロー」
両者は、さいごには涙をうかべながらつかみ合いの激論となり、主張を変えないことでありましょー。

7月5日に津波が来るという予言によって、旅行者が減ったとか騒いていたよーですから、予言者は身の安全を考えなくてはならないかもしれませんね。顔写真を伏せるのが賢明でしょーね。

面白い時代になっているのかもしれませんですね。