2025
08.14
08.14
東北地方では、盂蘭盆会の迎え火に、樺の皮に火をともす風習がございます。
樺の皮が燃えると、人魂のよーな炎をあげるのであります。
かつては大勢いた叔母も叔父もおらず、ひとりで門前で樺火を焚いているのです。
とおくで盆祭りの太鼓ばやしが風にのって高く低くとどいてまいります。
誰と誰が死んだんだけっけな。
途中で数えるのをやめました。
生暖かいのに、どこか涼し気な空気をかんじます。
ひときわ熱い炎をあげていた樺火も、やがて燃え尽きました。
すると太鼓ばやしも聞こえなくなるのでありました。
ひとりでいて10日もたちますと、いろいろなアイディアが浮かんでまいります。
「おお、その手があるな!」
などマネーロンダリングとか。
そしてリアルに現実をみつめていけるのであります。
これが仲間とかがいるとリアルをみのがしファンタジーを語り合うという時間と労力を無駄にしてしまうのであります。
今回のセミリタイヤは成功しつつあるよーであります。
6時に起床し、11時には就寝。
栄養のバランスの取れた三食。
そして軽い運動。
まるで修行僧のよーな日々ですが、毎晩、大酒は飲むのであります。
ただ力仕事は無理なのが残念ではございます。
さあ、先祖の霊魂はやって来たでしょーか。