2025
11.22
うつ病でお悩みのお方が多くなったような気がいたします。
相談者にも、
「これはうつ病の症状が強く出ている」
人相にも出ていますし、相談内容からも分かりますです。
心療内科に通っているお方も多いのであります。
そーいう心の病を、では占いで治せるのかと問われると、食べ物とか、良い気に当たれとか、護符とか、そーいう対応が主でありましょー。
一昨年、うつ病のために長期の休職が必要だと診断されたお方がおりまして、「給料を貰いながら休めるのは素晴らしいですね」などと答えて顰蹙をかったことがございます。「好きなことに打ち込めるではないか」と。「ジムでダイエットしても」と。
しかし、休職を命じられるくらいですから、重症であります。それどころではございません。
不眠に悩み、周囲からの強迫観念にも悩み、過去の様々な負の記憶に苛まれ、家族にも友達にも会うのが恐ろしく、弾力を失った古タイヤ同然。ならば何を頼っているかというと、神社仏閣と、占い。
「モリオカにしばらく滞在してみては…」
と転地療養を勧めたのでございます。
以前、地元のラジオ番組で耳にしたことがございます。
モリオカの空は手が届きそうな距離にあり、流れる雲を眺めているだけで。心に沁みると。
啄木の歌にもございます。ーー城跡のお城の草に寝ころびて、空に吸われし十五の心ーーと。モリオカの空と雲は特別なのかもしれません。
ラジオでは、心の病にも効くと言っておりました。
私メにとっては郷里の地ですから、そんなことは気にも留めておりませんでした。
でも、一か月に一度、モリオカに戻るということは、そーいうことか、とも思いました。
休職のお方に勧めたのは、そういう事情なのでありました。
そして、奇門遁甲カレンダーをみて吉方位を探しては、定期的にモリオカで転地療養をした彼女は、一年後、完全復帰しました。
元気な顔色をみて、私メは釘を刺しました。
「モリオカを第二の故郷なんて言わないでくださいよ。モリオカは私メだけの土地なのですから」と。
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2025
11.21
クレヨンちんちゃんなのでしょうか。
モリオカの城跡の、桜山神社に、この像がチン座しておりました。
なかなかのものでございます。
こういう大らかなところがモリオカの気風として残っておることは何だか嬉しい。
故安倍の内閣あたりから、性風俗を抑えるよーな時代になっておりました。雑誌からもヌードグラビアが少なくなり、たとえば以前、雑誌ananでは定期的にセックス特集をし、DVDの付録があったものです。
「美しい日本」のキャッチのもと、出版社が自主規制を行っておるのでしょー。
ビニ本などは遠い夢のまた夢。
芸能人のふしだらをバカに問題視することにも疑問がございます。
芸能人とはそーいうもの。
アーティストも同様。
安倍は子供がおりません。そして慢性の下痢症。もしかするとセックスに対する劣等感があったのかも。それから、飼い犬の躾が最悪で、取材の際に吠えてばかりいたと、知り合いの編集人が喋っておりました。
そんなことを思い出しつつ、チン像を眺めておりました。
するとそのわきに、うっとりとした目つきの亀の置物がございました。
ひと撫ですると寿命が3年延びるとか。
いやいや、けっしてそーいうモノではございますまい。
男の能力UPだと直感いたしました。
3回撫で撫でしてみました。
帰り道、交差点の向こうに中学の女子の同級生がおりまして、私メに手を振ってましたです。
遠い昔、ラブレターなるものを頂いた女子でございました。
こんなところで亀の御利益を使ってはもったいないのでした。
立ち話をして別れたのでありました。
2025
11.20
お客様で、金運の花が蕾の段階で枯れてしまう現象に陥っているお方がおります。
断易では天地否を除く、六合卦が数回出ておりましたが、それらは父母が伏し、つまり書類の不備。あとは世応空亡でして、上手くまとまらないという結末を迎えております。
あるいは間爻が怪しい動きをしている卦。メッセンジャーに問題ありというわけです。
ふと、考えました。
というよりも困った時に、相談する十傳スクールの「女神」がおるのであります。困った時というのは、凶ばかりが出て、その凶現象が的中するときであります。アドバイスのしようがなくなるわけで、座礁した船のよーに困ってしまうのであります。
その人は妙なキチガイめいた霊感の強いお方であります。たとえば東日本大震災のとき、偶然に関西に旅行して被害を免れたとか。親は細いのに、まったく働かなくてもお金に困らないとか、などなど。じつに不思議なキチガイ女神さま。
女神さまが申されるには、
「十傳さん、そろそろ自分の運気の扉の一つを開いたらどーですか」
勝利の競走馬が大レースで、最初は走りを抑え、賭け主をジリジリさせ、しかし第三コーナーで突如として先頭集団に追いつき、最後の直線で実力のすべてを出して他馬ぶっちぎり栄冠を手にすることを見習い、私メは運気にあえてブレーキをいくつか施しておりました。
「十傳さんの運気が高まるということは、そのお客さんの仕事が成功するのではありませんか」
女神さまは言うのです。
「アレか?」
「まずはアレですね」
よーし。
運気のブレーキはモリオカの実家に施しておるのでございます。