2025
09.13

体重が目減りしておりますので、美味いものを食おうと出かけましたです。

中国人が嫌いなので、中華料理は特別の時以外は敬遠しておりました。しかし、この日はどーしても海鮮ラーメンを食わずにはおられませんでした。

で、有名店を目指したのであります。
その店は七階にございます。

ところがエレベータのボタンを押してもヒットしないのでした。
みると「本日休業」の表示が。

別に、その店に執着して「ここでなければ」というほどでもなかったので、諦めました。
また、その店に行くには、エレベータしかなく、しかも怖い事に避難通路がないのであります。何かあったら、ガラス窓をぶち破り、飛び降りるしかございません。
「むしろ命拾いした」なのでありました。

で、記憶を手繰りましたら、「あった!」。
古びて客も少ない、さらにメニューも貧弱だった店を思い出しました。

そして入りました。
昼時だというのに客はまばら。

しかし! 絶品なのでした。
テーブルには塩も胡椒もなく、それは料理人の自信を物語っておりました。
まるで田舎のさびれたスーパーで、そこで働く可憐な美少女を見つけた気分!

気づいたら鼻歌でハンドルを握っておりましたです。

2025
09.12

原爆投下国の圧力なのか分かりませんが、茅ケ崎では乗用車のテスラをちらちらと見かけるよーになりました。

すると無性に腹が立つのであります。

クルマは持ち主のだいたいを表していることが多いのであります。
予算とか色々でしょーが、やはり「このクルマだけは絶対にイヤだ」というクルマを購入することはございますまい。

できるだけ気に入ったクルマを大切に長く乗る。これが基本なはずでございます。

貧乏生活のなかでも、若い頃の私メだって、気に入ったポンコツを大事に乗っておりました。
ポンコツでも洗車をしたり修理にお金をかけたりしていました。
見かねて、ファミリアを譲ってくれたお方もいましたが、ダメでした。
愛せないのであります。
さる会社の経営者のお方からは、役員送迎用に使っていたマークⅡ。やはりダメでした。

それでも最近は、クルマは「安全に目的地まで着けばよい」という境地に堕落しましたけれど、やはりテスラは選択の中には含まれません。
死亡率も低くはないし。

テスラめぇ!
パーキングで、いならぶクルマを、しなくてもイイのにチェックしてしまうのでございます。だれにゴマをすっているのだ、と。

2025
09.11

つい、少し前までは家族の笑い声が聞こえていた家が、取り壊されることになったよーであります。

完全にリズムを失っております。
キレイに草を刈り取り、いや、刈り取ったために、よけい滅び感が強まっておるのでありました。

昭和の建築であります。

さいきん、新築に関して家相の相談が増えてまいりました。
とても面倒なのであります。
一坪一万円で承ってはおるのですが、解体から、空地になった土地の除霊、設計の見直し、完成後の確認というすべてに関わることになります。そして建て主の意向にも耳を傾けたり、新しい建築の知識も勉強せねばならず、GOまでいくのに手間がかかるのでございます。

そして、「いつ」の問題。家族が多ければ、多いだけ神経を使います。
それぞれの生年月日から、入居の時期。ソレなのであります。

あなたは今月、奥さんは来月、子供Aは半年後、子供Bは一年後などと言っていては始まりません。同じ時期に入居が常識的でありましょー。
では、どのよーにして全員が吉になるよーにするか。

散歩の途中に見かけた古い家を前にして、つくづく考えさせられるのでありました。