2025
09.11
つい、少し前までは家族の笑い声が聞こえていた家が、取り壊されることになったよーであります。
完全にリズムを失っております。
キレイに草を刈り取り、いや、刈り取ったために、よけい滅び感が強まっておるのでありました。
昭和の建築であります。
さいきん、新築に関して家相の相談が増えてまいりました。
とても面倒なのであります。
一坪一万円で承ってはおるのですが、解体から、空地になった土地の除霊、設計の見直し、完成後の確認というすべてに関わることになります。そして建て主の意向にも耳を傾けたり、新しい建築の知識も勉強せねばならず、GOまでいくのに手間がかかるのでございます。
そして、「いつ」の問題。家族が多ければ、多いだけ神経を使います。
それぞれの生年月日から、入居の時期。ソレなのであります。
あなたは今月、奥さんは来月、子供Aは半年後、子供Bは一年後などと言っていては始まりません。同じ時期に入居が常識的でありましょー。
では、どのよーにして全員が吉になるよーにするか。
散歩の途中に見かけた古い家を前にして、つくづく考えさせられるのでありました。
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2025
09.10
地べたに毛虫が這っておりました。
ああ、秋なのであります。
この毛虫は運から見放されたのでありましょー。
踏んづけて殺すまでもなく、やがて野鳥の餌になるのであります。
とすれと、この毛虫を見つけた野鳥は運を得ることになるのでしょーか。
植物に隠れているあいだは、派手な迷彩模様の虫皮が外敵から守ってくれたのでしょーが、地べたではかえって目立つのであります。
「どーして、自分だけこんな目に合わなければ…」
鑑定の相談者を考えたのでございます。
ほんとうに踏んだり蹴ったりの運命のお方がございます。
誕生日の元命式の生き方の特徴を「悪く使ってしまったのだ」と占いでは答えが出ますが、それだけでは鑑定になりませんです。
なんとか手立てを尽くさねばなりません。
地べたを這う毛虫を拾い上げて、手の届く樹木の枝にそっと乗せてやればイイのだろーか。いやいや、それだけでは不足だろー。
餌という幸運をとりのがした野鳥からすればどーだ。
一度だけの鑑定では難しいほどに元命式の特徴を「効果的に使った」道からはずれてしまったお方を、では「一日だけの幸運」「一週間だけの幸運」「三か月の幸運」の中から、まずは選び出さなければならないのであります。
私メも地べたを這う虫の一匹なのでしょーから。
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2025
09.09
私メが伝えなければならないモノに、「奇門遁甲命理」がございました。
忘れていたわけではございません。
ただの怠け心でありました。
さいきん拙著、奇門遁甲入門にぱやぱやと書かれている「命理」についてのご質問があり、「これはヤバい」と感じつつあるところであります。
本の中に掲載されている命理は、全体のホンの一部でありまして、これだけで判断して、「青龍返首はつかえない」などと書かれていることを信じてしまってはいけないのであります。
コレは原稿がすっかり完成したたとで、「命理も」と編集部の方からの依頼に「文字数からいくとテキトーになりますが」と引き受けてしまった経緯があるのであります。
奇門遁甲命理には、「命宮」「兄弟宮」「福徳宮」「子女宮」「夫妻宮」「官禄宮」「疾厄宮」「財帛宮」「遷移宮」「父母宮」がございますです。
よーし、と思っております。
ボケる前に、テキストにしなければ、と。
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