2025
12.12

Xmasセミナー「奇門遁甲命理」はそろそろ締め切らせていただこうかと思っております。

私メの都合が、12月16日から24日までモリオカ滞在となっておるのであります。
するとテキストのお届けが気になるところ。

セミナーは、12月17日から30日までですから、
「ギリギリだと間に合うかな?」
なのであります。

もちろん幾冊かはモリオカに持参しますけれど。

セミナー料金はテキスト込みで66,000円。
完全リモート講義でございます。

ご予定のあって、当日講義のご参加が難しいお方には、録画を提供いたします。
録画は2026年2月いっぱいはご視聴可能であります。

いやわせカードもモリオカでの作製になりますが、こちらはまだ大丈夫なのであります。

セミナー参加の予定のお方は。なるべく早くお申し込みくださいまし。

2025
12.11

太宰治の小説の中に、「正月に単衣をもらった。夏まで生きようと思った」とかの一節があったよーな。

事務所に奈良漬けが贈られてきました。
これが美味。

鰻の特上を注文すると奈良漬けが添えられているのを思い出しまして、スーパーに急ぎましたから、中国産の毒ウナギが睨んでおりました。国産のヤツはショボくて「よく売っているなぁ」とオショシクなりました。

別の店に行きましたら、もっこりと身の厚いアナゴが生で並べられておりましたので、「これだな」と手に入れました。

お酒で煮て、ウナギの元を少々。
これで完成であります。

皿に並べたらウナギの元をだらりとかけまして、奈良漬けを添えたのであります。
種類の違うものを二切れずつ。
ひと切れは人を切る。三切れは身を切るので縁起が悪いとされているのであります。

旨ーい。

奈良漬けのおかげて旨い食事をいたしましたです。

2025
12.10

むかし黄小娥というお女性易者がおりました。

九州の材木問屋の奥様でしたが、ご亭主の浮気か何かで離婚して上京したのです。
転がり込んだのが娘さんの下宿。しかし、大家から追い出され知り合いのところを点々としていたのです。

上京した方位が、気学で言えば、五黄だっか暗剣殺の大凶方位。

ところがです。
画像の「易入門」を出したのが爆発的に売れに売れて、印税が当時で800万円越えと言いますから凄い事です。
出版に至ったのは、私メの最初の師匠が、三日間何も食っていないという腹を空かせていた彼女に新宿の台湾料理屋、山珍居で食事をご馳走したことがキッカケでした。

その山珍居に出入りしているうちに、天中殺の著者、西川満氏と知り合いになり、そこから高木彬光とつながって光文社を紹介され出版に至ったというわけであります。

彼女は加藤大岳の門人で、若い頃からそうとうに周易を学び、爻辞をすべて暗記していて、断易の卦も暗記していたといいます。

ベストセラーで大儲けしたことと、易の知識は別の話かもしれませんが、大凶方位を使ってコレなのであります。
もっとも彼女は、その後、アズキ相場で大損をして、大金をすべて失ったのでありまして、しかし、それにしても「だから凶方位を使ったため」という解釈はかなり笑えますです。

運命。
不思議なものであります。