04.11
ご利益のありそーな弁財天を見かけましたので、画像でプレゼントいたしますです。
手元にお水がございましたら、ゴクリとひと口どーぞ。
さらに効果が得られることでございましょー。
弁財天は水の神様ですから。
石の像がボロボロに崩れたところを不器用に修復し、それをテグスで板壁に張って支えているのであります。
トランプが滅茶苦茶な政策を打ち出し、そのなかの一つに関税がございまして、連日、加熱した報道が喧しいですね。
広末涼子も発狂したみたいだし、世の中が狂いだして、どこか嬉しいのであります。
経済学など役に立たなくなってきておるのであります。
まぁ、中国の経済力を弱めて、周辺国への悪影響を弱める手段の一つかもしれませんですね。ロシアのプーチンと偽りの友好を示すことで、中国を孤立させるという作戦かもであります。
それこそが防衛という考えかもであります。
コロナを故意に広めたことによる損害をここで支払わせるという意思も見え隠れしております。
では、中国はどー出るか。
もしも、いまの中国が東洋占術を知っていれば、トランプの誘いには応じないでありましょー。
みずから動くのは損。これが断易を代表とする運命学の原則であるからであります。
が、文化大革命で中国は占いを禁じたという歴史がございます。
占いの書とか色々を、蒋介石が台湾にすべて持ち出したのであります。
なので、いまの中国には占いの類はないはずであります。もはや中国の占いは気学のよーにニセモノなのであります。
金運に窮する前に、中国はどー出るか、そしてその対応は東洋占術の臭いのするものかどーか。
見ものであります。
ともかくトランプの言動によって、いままでの経済学は役に立たなくなりつつあるのであります。
キチガイの前に学者どもが考え出した砂上の常識はグラグラしているわけであります。
おもしぇじぇ。
本当のちゃんとした常識ならば気狂いでもOK。
まずは弁天様に首を垂れてみましょう。