2022
09.18

昨日の朝刊メールだったかでもお知らせいたしましたが、天体の配置がけっこうヤバイ事になっておるのであります。

9月18日は、太陽は乙女座の24度。海王星が魚座の24度。金星が乙女座の26度。月は双子座の15度あたり。火星が双子座の14度。

太陽と金星が合し、海王星と冲の関係であり、月と火星が合しているわけでして、この配置は、天災を招きやすいのでございます。

残念ながら、場所を特定する知識がないのでありますが、すると、台湾で地震が発生したとか。
また、強烈な台風が九州を襲い、それが、やがては本州へと進路を進めているらしいのであります。
こんなときは中国軍やロシア軍が攻めてくる心配はほとんどないのでありますが、台風は、天体の配置の力を借りて猛威をふるうことが懸念されますです。

茅ヶ崎も、ときどき思い出したよーな豪雨に見舞われておるのでございます。

政府は、「安心、安全のために」とかの標語が気に入っているらしく、のん気な構えでございます。
もとより政府にたいする信はなく、古代からつづく占術という財産を活用するのみであります。

メディアの情報をシャットアウトし、ここはカンを働かせ、養う絶好の機会かもしれませんです。