2023
08.24

今朝は日が昇るのも知らず、熟睡し、起床は七時過ぎでありました。とても安らかな朝でありました。

思い出し、お盆参りからおくれること、10日あまりですが、先祖の破墓参りをしたのであります。

だけでなく、佼成会員の、母方の墓にも花を手向けたのであります。
だって、
「どんなに私メを呪おうとも、汝を供養するものは私メ以外に存在しないのだから」
だから、私メの幸運を支えるしかないのである。

だんだんと奇門遁甲の「獄神得奇」の方位作用が染みてきたよーであります。

もうすこし、お話したいところですが、ダルマを一本開けて、酩酊に近いので、本日はここら辺までであります。