2024
08.19

「花の色が冴えない…」
実家の坂のしたの家の庭木が、今年も花を咲かせております。
毎年、血豆のよーな赤過ぎる花の色なのですが、今夏は、そのいろが薄いのであります。

この家はこの一年で二人の死者を出し、姉弟の仲は最悪と耳にしております。

もう家の運を吸い尽くして、だから今年は、花の色が冴えなく感じるのかもしれません。

庭木に関しては、いささか神経質になっております。

実際、三年前は松の木を処分したら、直後に坐骨神経痛に。
二年前は柿の木の枝を落としたら、やはり直後に眼病に。

その後は、切った木の処分を丁寧にしておるのであります。

庭木は家運を表すとは、知られざる事実。昔から伝わっておりますです。

迷信といえば迷信。
科学的な根拠がないと言われれば、否定はできません。

しかし、それでも庭木は家運を表しているのであります。

庭木だけでなく、水も、岩も、太陽も、金属も、生きている人間とどこかでキッチリとつながっていて、それが四柱推命などの占いに連動しているのであります。

この夏、太陽が異常なほどに熱を放射しているのか分かりませんが、水温が上がり、農作物に影響を及ぼしていることは事実であります。
さらに地震。残るは金属の障り。
楽しみではあります。

自民党さんは呑気に総理を選出しよーとしていますが、いずれにしてもダメであり、ダメであることが面白くなるのであります。