2025
01.28
ユトリロが描いた絵画のよーな、この道を、幼稚園の頃から何べん通ったか数えきれません。
いまは、そんな話を聞いたことはありませんが、むかしは、岩手大学生が桜の枝に首を吊っていたことを何回か聞いたことがございます。
発見するのは、新聞配達員。
最初はと、「てるてる坊主かと思った」の発見当初の感想もほぼ同じでございました。
しかし、この径は、冬場が良いのであります。
よほどのモノ好き以外は歩きませんから、とても静かなのであります。
モリオカに戻った時は「池に行ってくる」と言葉をのこし、急ぎ足で向かうのであります。
そして、何もなく、何も変わらぬことを確認して実家に戻り、無駄に体力を消耗したのに妙な満足感というか、落ち着きを得るのでございます。
そーしてから、「これは本能」だな、と納得したりいたします。
ロシアの白鳥がこの池に渡ってきたり、南に去った燕が毎年正確に戻ってきたり、鮭が4年目に自分の生まれた川に戻るのはどーしてだろう。
「本能だから」という二文字で片付けられていますですが、世界は神秘にとざされておりまずてす。
生まれの特質といえば、日干、甲から癸の自然分野を人間の運命にマッチングさせる四柱推命の分野でも該当する不思議はなぜなのか。
断易に至っては、妻財が伏している時は、仕事が停滞している状態にヒットするのはなぜか。
鼻水をすすりながら、ユトリロの小径を歩くとき、どーしても哲学的なことを志向してしまうのであります。
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2025
01.27
季節は瞬く間に過ぎ、はや2025年も2月になろうとしております。
私メは蕎麦屋の窓越しに、通過する秋田新幹線を眺めておりました。
秋田新幹線はモリオカ駅で連結を外され、新函館駅へと向かう列車と分かれ、秋田駅へと田圃のあぜ道のよーな線路を走るのであります。
なので、雨とか雪に脆弱でございます。
これは山形新幹線にも言えること。
路盤が弱いので、天候の変化をもろに受けるのでございます。
秋田新幹線は、さらに大舘駅でスイッチバックみたいなことをいたしますので、秋田駅までの30分間は後ろに進むことになりますです。
体調がすぐれない時は、ちと気持ち悪くなったりいたしますです。
そんなことを想像しつつ、いつもの蕎麦屋でズルズルいたしました。
では、2月のボイドタイムでございます。
2025年01/29(水)00h50m in山羊 ~ 04h33m
2025年01/30(木)20h30m in水瓶 ~ /31(金)07h53m
2025年02/02(日)07h07m in魚 ~ 10h11m
2025年02/03(月)19h21m in牡羊 ~ /04(火)12h35m
2025年02/06(木)12h32m in牡牛 ~ 15h45m
2025年02/08(土)16h55m in双子 ~ 20h06m
2025年02/10(月)22h52m in蟹 ~ /11(火)02h02m
2025年02/13(木)04h17m in獅子 ~ 10h08m
2025年02/15(土)17h38m in乙女 ~ 20h46m
2025年02/18(火)08h26m in天秤 ~ 09h20m
2025年02/20(木)19h06m in蠍 ~ 21h55m
2025年02/23(日)05h39m in射手 ~ 08h10m
2025年02/25(火)12h29m in山羊 ~ 14h41m
2025年02/27(木)07h06m in水瓶 ~ 17h48m
2025年03/01(土)17h07m in魚 ~ 18h53m
2025年03/02(日)22h53m in牡羊 ~ /03(月)19h38m
2025年03/05(水)19h56m in牡牛 ~ 21h31m
もう何もかもが信用できない世の中に傾斜しております。
自分のことは自分で。
まずはボイドタイムを活用するところから始めてもよろしいかと。
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2025
01.26
「死んだら、この池に散骨してけで」
先日、妹に頼まれました。
どーしても嫁ぎ先の墓にだけは入りたくない。と言うのでした。
海に散骨すれば海洋汚染になるし、どーせなら鯉の餌になりたい。こういう意向のよーでございます。
んだな。
と答えましたが、「まずは死後のことより、老後でねのが、問題は」とつづけましたところ、
「お兄ちゃんは?」
「オレには老後はない。老中だ」
天文六壬課式の講義で、たいへんな時代が来ているということを冒頭に述べ、年金について語りました。
私メは国民年金でして、その額、二か月で8万円から9万円。これで暮らせと言われても無理。しかし、占いをマスターすれば、死ぬまで臨時収入を得ることが出来る。だから占いを頑張ろう! などと受講者の皆様に告げ、そこから講義に入ったのでした。
「老中だぁ? は、まだすぐ茶化すんだおん」
と妹。その横顔を見て、老いたなぁ…と口元のゆるんだ皮膚に孤独を感じたのでありました。
まだ老後に至ってはいけないのであります。
老いたとはいえ、現役をキープし、数々の秘伝をつたえる役目を負っているのであります。
死後のことなど考えてもおりません。
社会的に軽視されている占いにいつの間に命をかけております。
軽視されていよーと、いまいと、占いのなかの真実がいかに凄いかという証拠をみせたくてうずうずしておるのであります。
そーして、「もうよい、ここまでだ」と何者かの声が聞こえたら、そこから私メの老後と死後がはじまるのでございます。