2023
06.30
06.30
モリオカの実家の向かいで、建築の基礎工事が始まったのでありました。
この工事による被害はどのよーなものになるのか、易者としてはとても興味があるのであります。
土を動かすことは近隣に対する影響が弱くはございません。
一般の常識では、
「いまどき…」
と、せせら笑われることでありましょー。
それでも風水や奇門遁甲からの視点では、「大変なこと」のひとつに数えられるのでございます。
聞くところによると、地鎮祭もおこない、そもときには「餅撒き」もするとか。
だから大丈夫。
とはならないのでございます。
まず危険なのは画像の左側の家。そして右側の松井さん宅。
奥の家は、ブロックで仕切られているから被害は小さいでしょう。
オノ家も安全とは申せません。
占い用の日記に、工事の進捗と、周辺の被害(犠牲者)などを記す仕事が増えましたです。
なお、建築完成は10月とのこと。
10月にどこから越してくるかも激しく興味をそそられるのであります。
こんな時に役立つのが、「見張り番」という機械であります。
東京に居ながらにしてスマホで、「見張り番」のカメラの角度を動かして、建築状況を観察することが出来るからであります。
これらは、現在講義中の家相の講義にも生きた資料になりそうなのであります。